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不動産業界に向いている人の特徴とは?向いてない人の共通点も解説

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2025.09.26

不動産業界に向いている人の特徴とは?

不動産業界への就職や転職を考える際、自分にその適性があるのか気になる方も多いはずです。
この業界は高収入を目指せる魅力がある一方で、特有の厳しさも存在します。
この記事では、不動産業界に向いている人の特徴を具体的に解説し、逆に向いていない人の共通点も明らかにします。
業界で求められるスキルや仕事内容を深く理解することで、ミスマッチを防ぎ、自身のキャリア選択に役立てることができるでしょう。

目次

あなたは当てはまる?不動産業界に向いている人の8つの特徴

不動産業界で活躍している人々には、共通するいくつかの特徴が見られます。
これらは、単なる性格だけでなく、仕事を進める上で重要なスキルや姿勢も含まれます。
ここでは、不動産業界に向いている人の代表的な8つの特徴を挙げ、それぞれについて詳しく解説します。
自身がどれだけ当てはまるかを確認しながら、業界への適性を判断する材料にしてください。

人と接するのが好きで、良好な関係を築ける

不動産業界の仕事は、お客様はもちろん、物件のオーナー、金融機関の担当者、司法書士、他社の営業担当など、多くの人と関わりながら進んでいきます。
そのため、初対面の人とも臆することなくコミュニケーションを取り、信頼関係を築けるスキルが不可欠です。
相手の立場や考えを尊重し、円滑な人間関係を構築できる能力は、交渉や情報収集の場面で大きな強みとなります。
単に話が上手いだけでなく、相手に安心感を与えられる誠実な人柄が求められます。

高い目標達成意欲を持ち、成長し続けられる

不動産業界、特に営業職では、個人の成果が給与に直結するインセンティブ制度を導入している企業が多く、明確な目標やノルマが設定されていることが一般的です。
そのため、設定された目標に対して強い意欲で取り組み、達成することにやりがいを感じられる人が向いています。
現状に満足せず、常により高い成果を目指して自己成長を続けられる向上心も重要です。
将来的に独立したい、高収入を得たいといった大きな夢や目標を持っている人にとって、実力次第でそれを実現できる環境が整っています。

お客様の要望を丁寧に聞き出すヒアリング能力がある

不動産の営業は、単に物件情報を説明するだけではありません。
お客様の家族構成やライフプラン、収入、価値観といったプライベートな情報まで丁寧にヒアリングし、潜在的なニーズを正確に引き出すスキルが求められます。
お客様自身も気づいていないような要望を汲み取り、最適な提案をすることで、深い信頼を得ることができます。
表面的な条件だけでなく、その背景にある想いを理解しようと努める姿勢が、最終的な顧客満足度と成約率の向上に直結するのです。

プレッシャーに強く、精神的にタフである

不動産業界では、数千万円から時には億単位の高額な商品を扱うため、常に大きな責任が伴います。
また、営業職にはノルマが課されることが多く、その達成に向けたプレッシャーも日常的に感じる場面が少なくありません。
契約が直前でキャンセルになったり、お客様から厳しい意見を受けたりすることもあります。
そうした状況でも気持ちを切り替え、次の行動に移せる精神的な強さが不可欠です。
困難な状況を乗り越える粘り強さやストレス耐性も、この業界で成果を出し続けるために必要なスキルです。

積極的に行動できるフットワークの軽さがある

不動産の仕事は、デスクワークだけでなく、物件の案内や調査、契約手続きなどで外出する機会が非常に多いのが特徴です。
お客様の都合に合わせて急な案内が入ることもあり、臨機応変に動けるフットワークの軽さが求められます。
また、良い物件情報を得るために自ら情報収集に動いたり、地域のことを深く知るために足で稼いだりするような積極性も成果に繋がります。
じっとしているよりも、アクティブに動き回る方が性に合っている人にとって、やりがいを感じられる仕事といえるでしょう。

最新情報や法律を学び続ける学習意欲がある

不動産業界は、宅建業法や民法、税制などの法律が頻繁に改正されるため、常に知識をアップデートし続ける必要があります。
また、地域の開発計画や市場のトレンド、新しい金融商品の情報など、お客様に有益な情報を提供するためには、常にアンテナを張っておくことが不可欠です。
専門家としてお客様から信頼されるためには、継続的に学習する意欲と姿勢が求められます。
この探究心こそが、他の営業担当との差別化を図るための重要なスキルとなります。

周囲からのアドバイスを素直に受け入れられる

特に未経験から不動産業界に飛び込む場合、上司や先輩からのアドバイスは自身の成長にとって非常に貴重なものです。
成功事例や失敗談から学ぶことで、効率的にスキルを身につけることが可能になります。
自分のやり方に固執せず、周囲の意見を素直に聞き入れ、良いと思ったことは実践してみる柔軟性が成長の鍵を握ります。
分からないことを放置せず、積極的に質問できる姿勢も重要です。
一人で仕事を抱え込まず、チームの一員として協力しながら成果を出す意識が求められます。

細かい数字や契約内容を正確に確認できる

不動産取引では、売買価格やローン金利、諸費用など、多くの数字を扱います。
また、契約書や重要事項説明書といった法的な書類の作成や確認も業務の重要な一部です。
これらの数字の計算ミスや書類の記載漏れは、後々大きなトラブルに発展する可能性があります。
そのため、細部にまで注意を払い、正確に物事を進められる几帳面さが不可欠です。
高額な取引を扱うからこそ、地道で丁寧な事務処理能力というスキルが、お客様からの信頼を守る上で極めて重要になります。

ミスマッチを防ぐために確認!不動産業界に向いていない人の4つの特徴

不動産業界への適性を考える上では、向いている人の特徴だけでなく、向いていない人の特徴を理解しておくことも大切です。
自身の価値観や働き方の希望と、業界の特性が合わない場合、入社後に大きなギャップを感じてしまう可能性があります。
ここでは、不動産業界に向いていない人の代表的な特徴を4つ紹介します。
これらに当てはまるからといって一概に不向きとは言えませんが、ミスマッチを防ぐための自己分析の参考にしてください。

安定した給与や休日を最優先したい

不動産業界の給与体系は、成果に応じてインセンティブが支給される歩合制の割合が大きいことが特徴です。
そのため、毎月の収入が安定しにくい側面があり、安定した固定給を最優先に考える人には不向きな場合があります。
また、お客様の多くは土日や祝日に物件を探すため、カレンダー通りの休日を取得することは難しいのが一般的です。
平日に休みが設定されていることが多く、家族や友人と休日を合わせたいと考える人にとっては、働き方の面で希望と合わない可能性があります。

人と話すことや交渉に苦手意識がある

不動産の仕事は、お客様との対話が基本であり、コミュニケーション能力が不可欠です。
物件の魅力を伝えるだけでなく、お客様の悩みや希望を引き出し、信頼関係を築く必要があります。
また、売主と買主の間で価格や条件の交渉を行う場面も多く、利害が対立する相手とも冷静に話し合いを進めるスキルが求められます。
人と話すこと自体にストレスを感じたり、自分の意見を主張したり、相手を説得したりする交渉事に強い苦手意識があったりする場合、日々の業務が大きな負担になるかもしれません。

ワークライフバランスを重視し、プライベートを大切にしたい

不動産業界では、お客様の都合を最優先に行動するため、勤務時間が不規則になりがちです。
営業時間外や休日に顧客からの連絡に対応したり、急な物件案内のために予定を変更したりすることも少なくありません。
仕事とプライベートの時間を明確に区切り、定時で帰宅して自分の時間を確保したいという価値観を強く持っている場合、理想の働き方との間にギャップが生じやすいでしょう。
仕事への熱意は求められますが、プライベートとの両立が難しいと感じる場面が出てくる可能性があります。

ストレス耐性が低く、気持ちの切り替えが苦手

不動産業界の営業職は、ノルマ達成へのプレッシャーや、お客様からのクレーム対応など、精神的な負担を感じる場面が少なくありません。
順調に進んでいた契約が直前で破談になるなど、自分の努力だけではどうにもならない事態に直面することもあります。
このような出来事に対して、失敗を長く引きずってしまったり、気持ちをうまく切り替えられなかったりすると、次の営業活動に悪影響を及ぼす可能性があります。
ストレスを溜め込みやすい人や、気持ちの切り替えが苦手な人には厳しい環境と感じられるかもしれません。

不動産業界ではどんな仕事をするの?職種別の仕事内容

「不動産業界」と一言でいっても、その仕事内容は多岐にわたります。
それぞれの不動産会社が扱う分野によって、業務の進め方や求められる専門性も大きく異なります。
自分がどの分野に興味があり、どのような形で不動産に関わっていきたいのかを明確にするために、まずは代表的な職種とその仕事内容を理解しておくことが重要です。
ここでは、主な4つの職種について、その具体的な業務を解説します。

開発・分譲:土地を仕入れて建物を企画・販売する仕事

不動産開発(デベロッパー)は、土地を仕入れるところから始まり、マンションや戸建て住宅、商業施設などを企画・開発し、販売までを手がける仕事です。
市場調査を行って用地を取得し、どのような建物を建てるかコンセプトを決定、設計事務所や建設会社と協力しながらプロジェクトを推進します。
完成した物件の販売戦略を立て、広告宣伝活動を通じて販売するまでが一連の流れです。
一つのプロジェクトが数年にわたることもあり、大きなスケールで街づくりに関われるダイナミックな仕事といえます。

売買仲介:不動産を「売りたい人」と「買いたい人」を繋ぐ仕事

売買仲介は、不動産を「売りたい」と考えている売主と、「買いたい」と考えている買主を結びつける役割を担います。
売主からは物件の査定や売却活動の依頼を受け、買主には希望条件に合った物件の紹介や現地案内を行います。
双方の条件が合えば、価格交渉や契約条件の調整を行い、契約書や重要事項説明書の作成、住宅ローンの手続きサポートなどを通じて、安全な取引を成立させることが主な業務です。
人生で最も大きな買い物に関わる、責任とやりがいの大きい仕事です。

賃貸仲介:物件を「貸したい人」と「借りたい人」を繋ぐ仕事

賃貸仲介は、アパートやマンションなどの物件を貸したいオーナーと借りたいお客様をマッチングさせる仕事です。
店舗に来店したお客様やインターネット経由で問い合わせのあったお客様に対し、希望の条件をヒアリングし、物件を提案・案内します。
お客様が物件を気に入れば、入居申込の手続きや賃貸借契約の締結、鍵の引き渡しまでをサポートします。
新生活のスタートに関わる仕事であり、学生から社会人、ファミリー層まで幅広いお客様と接する機会が多いのが特徴です。

管理:オーナーに代わって物件の維持・管理を行う仕事

不動産管理は、マンションやアパート、オフィスビルなどの物件オーナーから委託を受け、その物件の運営・管理を代行する仕事です。
主な業務には、入居者の募集活動、家賃の集金や滞納者への督促、入居者からのクレームや問い合わせ対応、退去時の立ち会いと原状回復工事の手配、建物の定期的な清掃やメンテナンス、大規模修繕計画の立案などが含まれます。
物件の資産価値を維持・向上させ、オーナーの収益を最大化することがミッションであり、安定した不動産経営を支える重要な役割を担っています。

不動産業界で働く3つの大きなメリット

不動産業界は厳しい側面もありますが、それを上回る大きな魅力やメリットも存在します。
特に、成果が正当に評価される環境や、自身の努力次第でキャリアを切り拓ける可能性は、多くの人にとって魅力的に映るでしょう。
ここでは、不動産業界で働くことの代表的な3つのメリットについて解説します。

成果が収入に直結しやすく、高年収を目指せる

不動産業界、特に営業職の大きな魅力は、成果が収入に反映されやすい点です。
多くの企業が基本給に加えて、契約件数や売上高に応じたインセンティブ(歩合給)制度を導入しています。
そのため、年齢や勤続年数に関わらず、自身の努力と成果次第で高収入を得ることが可能です。
実力があれば、20代で年収1000万円を超えることも珍しくありません。
明確な目標を持って稼ぎたい、自分の実力を試したいと考える人にとって、非常にやりがいのある環境です。

経験や学歴に関わらず、実力で評価される

この業界は、過去の経歴や学歴よりも、入社後の実績が重視される実力主義の世界です。
そのため、未経験からでも成果を出すことで、早期の昇進や責任あるポジションへの抜擢が期待できます。
実際に、異業種から転職してきた人がトップセールスとして活躍しているケースも少なくありません。
人物重視の採用を行う企業も多く、学歴にコンプレックスがある人でも、熱意と行動力でキャリアを築いていくことが可能な点は大きなメリットです。

スケジュール管理の自由度が高い傾向にある

営業職の場合、日々の行動計画を自身の裁量で決められることが多いのも特徴です。
もちろん、お客様とのアポイントメントが最優先ですが、いつどの物件の調査に行くか、いつ事務作業を行うかなど、一日のスケジュールを比較的自由に組み立てることが可能です。
会社から細かく行動を管理されるよりも、自分のペースで仕事を進めたい人にとっては、働きやすい環境といえるでしょう。
ただし、この自由度の高さは、高い自己管理能力があってこそ活かせるものです。

知っておきたい不動産業界で働く上での3つの注意点

不動産業界への転職を成功させるためには、メリットだけでなく、事前に知っておくべき注意点やデメリットも理解しておくことが不可欠です。
業界特有の働き方や環境を把握しておくことで、入社後のギャップを最小限に抑えることができます。
ここでは、不動産業界で働く上で特に注意しておきたい3つのポイントを解説します。

景気の動向に業績が左右されやすい

不動産業界は、金利の変動や経済全体の景気動向に大きく影響を受けやすいという特性があります。
景気が良い時期は不動産の売買が活発になり、業績も伸ばしやすいですが、景気が悪化すると、お客様の購買意欲が低下し、市場全体が停滞することがあります。
このような外部環境の変化は、個人の努力だけではコントロールが難しく、会社の業績や個人の収入が不安定になるリスクもはらんでいることを理解しておく必要があります。

土日や祝日が主な勤務日になることが多い

不動産を探しているお客様の多くは、一般的に休日である土日や祝日に物件の内見や相談を希望します。
そのため、不動産会社の営業担当者は、土日祝日に出勤し、平日に休みを取る勤務形態がほとんどです。
多くの会社では、水曜日を定休日に設定しています。
家族や友人など、一般的なカレンダー通りに休む人とは休日が合わないため、プライベートの予定を調整する必要が出てくる点は、あらかじめ認識しておくべきでしょう。

成果を出すためのノルマが設定されている場合がある

営業職には、個人の売上目標や契約件数といった、「ノルマ」が設定されていることが一般的です。
このノルマの達成度が、給与(インセンティブ)や人事評価に直接影響するため、常に成果を求められるプレッシャーの中で働くことになります。
目標達成意欲が高い人にとってはやりがいに繋がりますが、一方で、数字に追われることが大きなストレスになると感じる人もいるでしょう。
自分自身がプレッシャーの中で実力を発揮できるタイプかどうかを見極めることが重要です。

未経験からでも不動産業界への転職は成功する?

不動産業界は未経験者を積極的に採用している業界の一つです。
実際に多くの企業が異業種からの転職者を歓迎しており入社後の研修制度を充実させているケースも少なくありません。
前職が営業や販売接客業など人と接する仕事であった場合そこで培ったコミュニケーション能力や対人スキルを直接活かすことができます。
未経験であっても宅地建物取引士の資格を取得するなど自ら学ぶ意欲を示すことで転職活動を有利に進めることが可能です。
重要なのはこれまでの経験よりも新しい知識を吸収しようとする学習意欲と成果に対する強いこだわりです。

キャリアアップに役立つ!不動産業界で活かせる資格

不動産業界でキャリアを築いていく上で、資格の取得は非常に有効な手段です。
資格は、自身の専門知識を客観的に証明するものであり、お客様からの信頼を得やすくなるだけでなく、社内での評価やキャリアアップにも繋がります。
また、資格手当が支給されるなど、収入面でのメリットがある場合も少なくありません。
転職活動においても、業界で働くことへの本気度を示すアピール材料となります。
ここでは、特に不動産業界で役立つ代表的な資格を紹介します。

宅地建物取引士(宅建士)

宅地建物取引士、通称「宅建士」は、不動産取引の専門家であることを証明する国家資格です。
不動産の契約において、重要事項の説明、重要事項説明書(35条書面)への記名、および契約書(37条書面)への記名は、宅建士にしか行えない独占業務とされています。2022年5月の宅建業法改正により、これらの書面への押印は不要となり、記名のみでよくなりました。
また、不動産会社は事務所ごとに、従業員5名につき1名以上の割合で専任の宅建士を設置することが法律で義務付けられています。このため、宅建士は業界内での需要が非常に高い資格です。
取得すれば資格手当が支給されることも多く、昇進や転職において有利に働くスキルと言えるでしょう。

ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士

ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士は、個人の資産運用やライフプランニングに関する幅広い知識を持つ専門家であることを示す国家資格です。
不動産の購入は、住宅ローンや税金、保険、将来の相続など、お客様の生涯にわたる資金計画と密接に関わります。
FPの知識があれば、物件の提案だけでなく、資金面に関する的確なアドバイスも可能になり、お客様からの信頼をより一層深めることができます。
特に高額な物件を扱う売買仲介の分野で、このスキルは大きな強みとなります。

普通自動車運転免許

不動産業界、特に営業職においては、普通自動車運転免許は必須のスキルといえます。
お客様を物件まで案内する際や、物件の現地調査、役所での手続きなど、日々の業務で車を運転する機会が非常に多いからです。
特に、駅からの距離がある物件や、公共交通機関が不便なエリアを担当する場合、車がなければ効率的に業務を進めることは困難です。
求人の応募条件として「要普通免許」と明記されているケースがほとんどであるため、まだ取得していない場合は、就職・転職活動を始める前に取得しておくことを強く推奨します。

まとめ

不動産業界に向いている人は、人と接することが好きで高いコミュニケーション能力を持ち、目標達成への強い意欲と学習意欲を兼ね備えている人物です。
成果主義の環境で自分の実力を試し、高収入を目指したいと考える人にとっては、非常に魅力的な業界といえます。
一方で、成果に対するプレッシャーや不規則な勤務形態といった側面もあるため、安定性やワークライフバランスを最優先に考える人には、厳しい環境に感じられるかもしれません。
業界の特性や仕事内容を深く理解し、自身の性格や価値観と照らし合わせることが、後悔のないキャリア選択に繋がります。

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