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施工管理アプリおすすめ15選を徹底比較!無料プランや料金も解説

施工管理業界あれこれ

2025.09.01

施工管理アプリおすすめ15選を徹底比較

建設業界では、長時間労働や人手不足、書類管理の煩雑さなど、様々な問題が課題となっています。
このような課題を解決し、業務効率化や生産性向上を目指すために注目されているのが施工管理アプリです。
本記事では、施工管理アプリの基本的な機能や導入メリット・デメリットに加え、自社に最適なアプリを見つけるための比較ポイントや、おすすめの無料プランを含む15選をご紹介します。

目次

施工管理アプリとは?建設現場の課題を解決するITツール

施工管理アプリとは、土木や建築などの建設現場において、図面や作業工程表の作成、報告といった施工管理業務を効率化するためのITツールです。
現場作業を行う自社や協力会社のスタッフが、スマートフォンやタブレットにインストールして利用します。

従来の紙ベースでの進捗管理や情報共有では、情報伝達の遅延やミス、データの紛失といった問題が発生しやすく、デスクワークの負担増大も課題でした。
施工管理アプリを導入することで、リアルタイムでの情報共有、写真や書類のデジタル管理が可能になり、これらの工事における課題を解決し、現場の生産性を大幅に向上させることが期待できます。

施工管理アプリに搭載されている主な機能

施工管理アプリには、建設現場の業務を効率化するための様々な機能が搭載されています。
これらの機能は、従来の紙やExcelベースの管理から、デジタルでのリアルタイム管理を実現し、情報共有の質を向上させ、プロジェクト全体の生産性向上に貢献します。

工程管理機能で進捗をリアルタイムに共有

工程管理機能は、工事のスケジュールや進捗をガントチャートやカレンダー形式で作成・共有し、リアルタイムで管理できる機能です。
アプリ上で工程表を作成し、クラウドで管理するため、最新の工程表を関係者全員がすぐに閲覧できます。
これにより、進捗状況の遅れを早期に発見し、問題に素早く対応できるため、工事全体の遅延を防ぎ、円滑な進行に役立ちます。

写真管理機能で整理・帳票作成を効率化

写真管理機能は、工事現場で撮影した写真を効率的に管理するための機能です。
電子小黒板機能を活用して撮影と同時に情報を付与したり、AIによる自動仕分け機能を活用して整理したりすることで、写真の分類や管理の手間を大幅に削減できます。

撮影した写真を直接図面に貼り付けたり、コメントを追記したりすることも可能です。
これにより、報告書や検査書類の作成が効率化され、事務作業の負担軽減にもつながります。

図面管理機能で最新版をいつでも確認

図面管理機能を使用すると、工事図面をアプリ上で一元管理し、関係者間で最新版を共有できます。
これにより、紙の図面を持ち歩く必要がなくなり、必要な時にいつでもスマートフォンやタブレットで図面を確認できるため、現場での作業効率が向上します。
また、図面の更新も即座に反映されるため、常に最新の情報を共有し、手戻りや誤作業を防ぐことにもつながります。

チャット機能で関係者間の連携を円滑に

チャット機能は、現場の作業員、協力会社、オフィス間のコミュニケーションを円滑にするための重要な機能です。

リアルタイムでのやり取りが可能になることで、情報伝達の遅延や認識のずれを防ぎ、「言った」「言わない」といったトラブルの発生を減少させます。

案件ごとにグループを作成して特定の情報共有を行ったり、スタンプで工程の開始・完了を報告したりするアプリもあり、スムーズな情報共有と連携をサポートします。

日報・報告書作成機能で書類業務を削減

日報・報告書作成機能は、現場での日報や報告書作成を効率化するための機能です。
従来、紙媒体で作成していた日報をアプリ上でデジタル化することで、現場から直接入力・送信が可能になります。
これにより、事務所に戻ってデスクワークを行う手間が省け、残業時間の削減にもつながります。
また、作成した日報は他のデータと連携させ、作業員ごとの業務量を可視化するなど、様々な形で活用できます。

施工管理アプリを導入する4つのメリット

施工管理アプリの導入は、建設業界が抱えるさまざまな課題を解決し、業務効率化や生産性向上に大きく貢献します。
ここでは、アプリ導入によって得られる4つの主要なメリットを詳しく解説します。

業務のムダをなくし生産性を向上させる

施工管理アプリを導入することで、建設現場の作業効率化と生産性向上を実現できます。
アプリは、これまで紙ベースや手作業で行われていた日報作成や写真整理、情報共有といった業務をデジタル化し、自動化することで、無駄な作業時間を削減します。
これにより、現場監督や作業員は本来の現場業務に集中できる時間が増え、業務全体の効率が向上し、労働時間短縮にもつながるでしょう。

情報共有の迅速化で手戻りやミスを防止する

施工管理アプリを活用すると、施工現場とオフィス間でリアルタイムな情報共有が実現し、スムーズな連携が可能になります。

アプリにアップロードされた情報は即座に反映されるため、工程変更や作業指示などの最新情報を関係者全員がいつでも確認できます。

これにより、情報伝達の遅延や漏れを防ぎ、手戻りや誤作業を未然に防ぎ、作業の正確性を高めることができます。

ペーパーレス化で書類管理コストを削減する

施工管理アプリを導入することで、紙ベースで行っていた書類管理をデジタル化し、ペーパーレス化を実現できます。

図面や写真、各種報告書などをアプリ上で管理・閲覧できるため、印刷や持ち運びの手間、保管スペースが不要になります。

これにより、印刷費用や用紙代、郵送費といったコストを削減できるだけでなく、書類の紛失リスクも低減し、必要な情報を素早く検索・共有できるようになります。

現場の状況を可視化し工事品質を高める

施工管理アプリの導入は、現場の状況をリアルタイムで可視化し、工事品質の向上につながります。工程や仕様の遵守状況をリアルタイムでモニタリングしたり、写真や動画で記録を共有したりすることで、品質管理の精度が高まります。

また、図面やメモに直接指示を書き込める機能は、指示内容の明確化に役立ち、伝達ミスによるトラブルを防止します。これにより、高品質の工事を安定して提供できる体制が構築され、顧客満足度向上にも貢献します。

施工管理アプリ導入で注意すべき3つのデメリット

施工管理アプリの導入は多くのメリットをもたらしますが、注意すべきデメリットも存在します。
導入を検討する際は、これらの点も考慮し、慎重に計画を進めることが重要です。

初期費用や月額料金などのコストが発生する

施工管理アプリの導入には、初期費用や月額料金といったコストが発生します。
アプリによっては、利用人数や機能、データ容量に応じて料金が変動する従量課金制や、追加オプション費用が発生するケースもあります。
導入前に、自社の利用規模や必要な機能を明確にし、複数のアプリの料金プランを比較検討することで、費用対効果に見合ったアプリを選ぶことが重要です。

操作に慣れるまで一定の時間が必要になる

新しいシステムである施工管理アプリを導入すると、現場のスタッフが操作に慣れるまでに一定の勉強時間が必要となる可能性があります。
特にITツールに不慣れな従業員にとっては、操作方法の習得が負担に感じられるかもしれません。
導入をスムーズに進めるためには、直感的に操作できるインターフェースを持つアプリを選ぶことや、操作説明会の実施、マニュアルの整備など、十分な学習機会とサポート体制を整えることが大切です。

ネット環境がないと利用できない場合がある

多くの施工管理アプリはクラウドベースで提供されており、インターネット接続が必須となります。
そのため、建設現場に安定したネット環境がない場合や、電波状況が悪いエリアでは、アプリの利用が困難になる可能性があります。
導入を検討する際は、現場のネット環境の有無や、オフラインでも一部機能が利用できるアプリであるかなど、事前に確認することが重要です。

自社に最適な施工管理アプリを選ぶ5つのポイント

自社に最適な施工管理アプリを選ぶためには、いくつかの重要なポイントを比較検討する必要があります。
これらのポイントを押さえることで、導入後の効果を最大化し、業務改善を成功に導くことができます。

解決したい課題に必要な機能が揃っているか

施工管理アプリを選ぶ上で最も重要なのは、自社が解決したい問題を明確にし、その課題に対応する機能がアプリに搭載されているかを確認することです。

例えば、工程管理の効率化が課題であれば工程表作成・共有機能、写真管理が課題であれば電子小黒板機能やAI自動仕分け機能が充実しているかなどを確認します。

多機能すぎても使いこなせなかったり、必要な機能が不足していたりすると、導入効果が限定的になるため、自社のニーズに合った機能を見極めることが重要です。

PCやスマホが苦手な人でも直感的に使えるか

施工管理アプリは、現場で働く多くの従業員が日常的に利用するため、PCやスマートフォン、またはiPadなどのタブレット操作が苦手な人でも直感的に使える操作性が重要です。

複雑な操作や画面では、アプリの活用が進まず、導入効果が得られない可能性があります。

無料トライアルやデモを活用し、実際に現場のスタッフが操作感を試すことで、誰でも簡単に扱えるアプリであるかを確認しましょう。

会社の規模や利用人数に見合った料金プランか

施工管理アプリの料金プランは、初期費用や月額費用、利用人数、データ容量などによって大きく異なります。
自社の規模や利用人数、予算に見合った料金プランであるかを確認することが重要です。
少人数での利用であれば、ユーザー数無制限のプランよりも、アカウント数に応じたプランの方がコストを抑えられる場合もあります。
将来的な利用拡大を見据え、柔軟なプラン変更が可能かどうかも確認しておくと良いでしょう。

トラブル時に頼れるサポート体制が整っているか

アプリ導入後、操作方法に関する疑問やシステムトラブルが発生した際に、迅速かつ的確なサポートが受けられる体制が整っているかどうかも重要なポイントです。
電話やメール、チャットでの問い合わせ対応に加え、導入後のオンボーディングや定期的な説明会などを実施しているアプリもあります。
手厚いサポート体制は、アプリの定着率向上とスムーズな運用に貢献します。

既存の会計ソフトやCADと連携できるか

現在利用している会計ソフトやCADソフトなど、既存のシステムと連携できるかどうかも確認すべきポイントです。
連携機能があれば、データの二重入力の手間を省き、業務効率をさらに向上させることができます。
API連携に対応しているか、または連携実績があるかなどを事前に確認し、スムーズなデータ連携が可能か検討しましょう。

施工管理アプリの料金相場と無料プランでできること

施工管理アプリの導入を検討する上で、費用は重要な要素の一つです。

ここでは、一般的な料金相場と、無料プランで利用できる機能について解説します。

施工管理アプリの主な料金体系と費用感

施工管理アプリの料金体系は主に月額課金制ですが、その費用はアプリによって大きく異なります。1人あたり月額1,000円から数千円程度という目安が示されることもありますが、多くのアプリでは初期費用や複数人での利用によって料金が大幅に変動する場合があります。月額料金が10,000円を超えるアプリも多く、必ずしも1人あたりで料金が設定されているわけではありません。また、初期費用が別途発生するケースも多く見られます。

料金プランは、利用人数やデータ容量、搭載されている機能によって異なり、無料プラン、ライトプラン(月額1,000円〜3,000円)、スタンダードプラン(月額3,000円〜6,000円)、プレミアムプラン(月額6,000円〜10,000円以上)など、幅広い価格帯が存在します。

中には「現場ポケット」のように、月額定額でアカウント数無制限のサービスもあり、職人の数が多い大規模な現場や複数の現場で利用したい場合に費用を抑えることができます。

無料プランと有料プランの機能・サポートの違い

無料施工管理アプリは、初期費用や月額料金なしで利用できるため、導入ハードルが低いというメリットがあります。
しかし、無料プランの場合、利用人数や機能、データ容量に制限が設けられていることがほとんどです。
例えば、案件や写真管理、チャットや日報作成といった基本的な機能のみ利用可能であったり、サポート体制が限定的であったりする場合があります。
一方、有料プランでは、より高度な機能(資材発注、図面管理、検査報告書作成など)が利用でき、手厚いサポートや既存システムとの連携機能なども提供される傾向にあります。
まずは無料プランで試用し、自社のニーズや使い勝手を確認した上で、必要に応じて有料プランへの移行を検討するのがおすすめです。

【目的別】おすすめの施工管理アプリ15選を比較

数多くの施工管理アプリの中から、自社に最適なアプリを見つけるためには、目的別に比較検討することが重要です。
ここでは、幅広い業種に対応する総合型、特定の業務に特化した専門型、そして無料で利用開始できるアプリを厳選してご紹介します。

幅広い業種に対応|総合力の高い施工管理アプリ

○ANDPAD
○ダンドリワーク
○KANNA
○蔵衛門
○Anymore施工管理

幅広い業種や現場に対応する総合力の高い施工管理アプリは、ゼネコンから工務店、リフォーム、土木、建築、電気工事まで、多様な建設業のニーズに応える豊富な機能を搭載しています。これらのアプリは、現場作業から管理業務、事務作業までを一元的に効率化できるのが特徴です。

【ANDPAD】
「ANDPAD」は、利用社数21万社以上の導入実績を誇り、図面・案件進捗・売上管理までワンストップで行えるクラウド型建設プロジェクト管理サービスです。

【ダンドリワーク】
「ダンドリワーク」も現場出身者の視点から開発され、幅広い業種に対応しています。

【KANNA】
「KANNA」は、写真・図面管理からチャット機能まで、建設現場の基本的な管理業務をカバーし、初期費用0円で利用できる柔軟な料金体系が魅力です。

【蔵衛門】
「蔵衛門」は電子小黒板や工事写真のリアルタイム共有、AIによる写真仕分け機能を強みとしています。

【Anymore施工管理】
「Anymore施工管理」はLINEで現場管理のほとんどの業務を完結できる点が特徴です。

その他、「BUILDYNOTE」や「アイピア」、「eYACHOforBusiness」、「Kizuku」なども、幅広い業務を効率化する多様な機能を備えた総合力の高いおすすめアプリとして挙げられます。

専門業務に特化|特定の課題解決に強い施工管理アプリ

○Photoruction
○現場ポケット
○SpiderPlus
○エニワン
○Sitrom-CC

特定の業種や現場に特化した施工管理アプリは、専門的な業務における課題解決に強みを持っています。

【Photoruction】
「Photoruction」は、写真管理とデータ共有に特化しており、電子小黒板機能やBIMデータ閲覧にも対応しているため、工事写真の効率的な管理や営業ツールとしての活用が可能です。

【現場ポケット】
「現場ポケット」は、現場ごとのチャット機能や日報、出退勤機能、報告書作成機能など、現場管理に必要な機能が揃っており、データ容量やユーザー数無制限で利用できるリーズナブルさが魅力です。

【SpiderPlus】
「SpiderPlus」は、図面管理や写真管理、帳票作成機能に加えて、検査の測定値記録や進捗管理など、会社に必要な機能を組み合わせることが可能です。

【エニワン】
工務店やリフォーム会社に特化した「エニワン」は、現場管理から見積作成まで一元管理でき、建材会社の監修のもと開発されています。

【Sitrom-CC】
土木工事に特化した「Sitrom-CC」は、工事原価・リアルタイム管理会計システムとして、伝票管理から発注管理、支払査定までワンストップで行えるのが特徴です。

これらの専門特化型アプリは、特定の課題を抱える建設、建築、電気、電気工事、リフォーム業などの企業にとって、より深い業務効率化と生産性向上をもたらすことが期待できます。

まずは試したい人向け|無料で始められる施工管理アプリ

導入コストを抑えてまずは試してみたい企業には、無料で始められる施工管理アプリがおすすめです。これらの無料施工管理アプリは、基本的な施工管理機能を備えており、少人数での利用や、アプリの使い勝手を試すのに適しています。

例えば「クラフタ」は、建設・建築・リフォーム業界に特化した完全無料のツールで、施工情報・顧客管理・工程管理・現場管理などの情報をクラウドでリアルタイム共有できます。LINEのような感覚でメッセージのやり取りができ、気軽に始められる点が魅力です。

「テラ施工管理」も完全無料のアプリで、チャット、写真ストレージ、報告書作成の機能が搭載されており、スマホで施工から完工まで管理が可能です。

これらの無料アプリは、初期費用や月額料金なしで利用できるため、導入のハードルが低く、費用対効果を確認しながら本格導入を検討することができます。

施工管理アプリの導入を成功させるための準備

施工管理アプリの導入を成功させるためには、事前の準備が非常に重要です。
適切な準備を行うことで、スムーズな移行と高い定着率を実現し、期待される効果を最大限に引き出すことができます。

導入前に解決したい業務課題を明確にする

施工管理アプリを導入する前に、まず自社が抱える具体的な業務課題を明確にすることが不可欠です。
「工程管理に時間がかかっている」「情報共有が非効率でミスが多い」「書類作成の負担が大きい」など、現状の問題点を洗い出し、アプリ導入によって何を改善したいのかを具体的に設定しましょう。
解決すべき課題が明確であれば、必要な機能や適切なアプリの種類を見極めやすくなり、導入後の効果も最大化できます。

現場でスムーズに活用するための運用ルールを決める

アプリを導入するだけでなく、現場でスムーズに活用するための運用ルールを事前に決めておくことが重要です。
例えば、「写真の撮影ルール」「情報の入力担当者と頻度」「チャットの利用ガイドライン」など、具体的なルールを設けることで、情報の一貫性を保ち、混乱を防ぎます。
特に、複数の協力会社と情報をシェアする場合は、共有範囲やアクセス権限なども細かく設定し、全員が同じ認識でアプリを利用できるよう周知徹底が必要です。

全従業員向けに操作説明会や研修を実施する

アプリ導入後は、全従業員を対象とした操作説明会や研修を十分に実施することが重要です。
特にITツールに不慣れな従業員にとっては、新しいシステムの勉強が負担になることがあります。
操作マニュアルの作成や、疑問点をすぐに解決できるサポート体制を整えることで、従業員がアプリをスムーズに使いこなせるよう支援しましょう。
これにより、アプリの定着率が高まり、導入効果を早期に実感できるようになります。

まとめ

施工管理アプリは、建設業界が抱える多くの課題を解決し、業務効率化や生産性向上を実現するための強力なITツールです。リアルタイムでの情報共有、ペーパーレス化、そして現場の可視化による工事品質の向上など、多岐にわたるメリットをもたらします。

導入にあたっては、初期費用や操作習熟までの時間、ネット環境の有無といったデメリットも考慮し、自社の課題解決に最適な機能、使いやすい操作性、そして適切な料金プランのアプリを選ぶことが重要です。

無料プランの活用や、導入前の課題明確化、運用ルールの設定、従業員への研修といった準備をしっかり行うことで、施工管理アプリの導入は成功し、建設現場のDX推進に大きく貢献するでしょう。

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