株式会社RSG

建設・不動産専門の転職・求人情報サイト

情報更新日:2024/09/12 情報掲載日:2024/09/12
  • JOB ID : 12752
  • 正社員

法務

【特許担当】転勤なし◆年間休日121日◆創業100年以上のトップクラスのシェアを誇る老舗メーカー

  • 英語力必要
  • 中小企業
  • 年間休日120日以上
  • 転勤なし
  • 残業時間30時間未満

基本情報

職種 法務
オススメポイント 「下町ロケット」の最新刊に取材協力し、ドラマにも登場!
農業用機械でトップクラスのシェア!全国に拠点を持ち、農家の声を形にしていく研究開発型企業!
第51回グットカンパニー大賞の優秀企業賞を受賞♪
業務内容 自社製品・機械を含め特許に関する特許業務に従事いただきます。
自社の開発部門や技術部門、特許事務所の弁理士の方と連携を取りながら、特許に関する各申請・対応いただきます。

<具体的には>
▼新商品をリリースする為、年5・6件の頻度で特許出願を行なっていただきます。
▼出願中のものも含めますと、およそ2000件を超える特許を保有しています。
▼技術部門と品質管理部門の担当者と協議・打ち合わせを行ないながら製品の設計段階から、企画に関わることが可能です。
▼貴方の工学系の知識や経験を活かし、実際に直接開発は行なわないものの、自社の技術力の主張を行なっていただきますので、エンジニアスキルも十分活かせます。

▼特許出願等の業務の他に、実際に行なっていただく業務は様々です。
例えば、技術者や、関連部門の方を対象に特許に関わる啓蒙活動を行なったり、都度雑務が発生しますので、対応いただきます。

入社後は同じ部門の方々と連携を取りながら、自社の技術を守っていただきます。
顧問となる弁理士事務所の弁理士の方と、自社開発部門とコミュニケーションを取りながら、適切な書面の作成、業務を進めていただきます。

【特許部門の人員構成】
■30代半ば~40代前半位の方で4名の組織となっています。
※そのうち、弊社からのご紹介で入社された方もいらっしゃいます。

★敷地内に自社製造工場もある為、現場との行き来も楽ですし、身近でモノづくりの
 現場を見ることも可能な為、躍動感を感じることも出来ると思います。
応募資格 【必須条件】
■普通自動車免許(AT限定可)
■メーカーまたは特許事務所にて特許に携わった方

【歓迎条件】
■工学部出身者、法学部出身者
■弁理士、知的財産関連の有資格者

【フィットする人物像】
■コミュニケーション力
■柔軟な対応のできる方
■前向きに率先して行動に移せる方
勤務地 岡山県

岡山県岡山市南区
※転勤なし
※マイカー通勤可
勤務時間 8:10~17:00
※休憩65分(10:00~10:10、12:00~12:45、15:00~15:10)
※残業は15~20時間に収まります。
休日休暇 ☆年間休日121日
■完全週休2日制
■土日祝休み
※年に数回土曜出勤日あり
■GW休暇
■夏期休暇
■年末年始等
■年次休暇
特徴 ・英語力必要
・中小企業
・年間休日120日以上
・転勤なし
・残業時間30時間未満
給与 450万円 ~ 699万円

●年収450~670万円
【手当】
・通勤手当
・時間外手当
・家族手当
・住宅手当
・役職手当

■賞与
・年2回(7月・12月)
・賞与実績(年間5ヶ月分)
待遇
福利厚生
手当
待遇・福利厚生・手当
●各種社会保険完備
●退職金制度
●財形貯蓄
●共済会
●独身寮
●制服貸与
●食費補助
●失効有休積立制度
●インフルエンザ予防接種会社負担
業種 その他
雇用形態 正社員
試用期間の有無
3ヶ月 ※試用期間中は給与条件変わらず
選考プロセス ①書類選考
②面接2回(状況に応じて県外の方は、zoom等のWeb面接可)
③内定

会社情報

事業内容・会社の特徴 ☆☆ドラマ「下町ロケット」のモデル企業です☆☆ 「下町ロケット」の最新刊に取材協力し、ドラマにも登場。2019年から「地球を耕す」を理念に、地球規模の課題を解決できる企業として、新しい事業創出に挑戦しています! 【農業用機械・部品の開発、製造・販売】 全国に拠点を持ち、「農家の声」を形にしていく研究開発型企業です! 岡山県に本社を置き、地球を豊かにする農業用機械と健康な土造りを行う製品でトップクラスのシェアを誇るメーカーです。 1910年の創業以来、1世紀以上「農業の手作業を機械に置き換える」という理念のもと、農家の声に真摯に向き合い日々新たな技術の開発に取り組んでいます。 2017年には第51回グットカンパニー大賞の「優秀企業賞」を受賞しました。 2014年9月より微細藻類の効率的かつ安定的な培養方法にかかる共同研究開発をユーグレナと行い、水田造成技術を活用した燃料用ミドリムシ培養設備の建設方法確立や建設コスト低減に向けた共同研究を進め、2017年5月に同社と資本提携を行い、水田型培養設備の大規模化・試験運用にも着手しながら燃料用ミドリムシの生産コスト削減に向けた共同研究をさらに推進しています。
設立 1910年4月
資本金 100百万円