基本情報
職種 | 建築コンサルタント/上下水道コンサルタント/地質コンサルタント/農業土木コンサルタント |
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オススメポイント |
成長スピードに合わせて丁寧に育成!経験者の方ならすぐに活躍することが可能★ 頑張りを正当に評価!資格取得支援もありキャリアアップも可能! 社員定着率◎中途のハンデや不安を感じさせない居心地の良さが◎ |
業務内容 | 土木技術者として、鋼構造・コンクリート構造物の点検・調査ならびに補修・補強設計を担当いただきます。 業務の流れとして、まずは対象の構造物を調査し、損傷等を確認した後、ヒビや錆等の箇所、状態を描く野帳図の作成を行います。 作成後、AutoCADを使用した対象の構造物の状態(一般図、損傷図等)を入力し、現場にて損傷箇所等を撮影した写真をExcel(写真台帳)に貼り付け、コメントを記入する写真台帳の作成を行います。 最後に情報を国土交通省や県、市などが所有しているシステムへ入力します。 ※本ポジションは役員を含め16名(20代1名、30代4名、40代5名、50代6名)が担当。 <具体的には…> ▼橋梁補修や耐震設計、補強設計 ▼トンネルなどの土木構造物の点検、調査 担当する案件:1名あたり年間10件程度となり、全体の担当案件数は年間100件程度 (1件当たり1ヶ月~半年程度) 主な活動拠点は九州、山口ですが、近年では広島まで活動範囲を広げています。 地域のインフラを支える重要な仕事である橋梁の点検、診断などの業務に携われるため、「地域貢献の一助となっている」というやりがいを感じることができます。 <同社の特徴> 日本では、橋梁の老朽化が急速に進んでおり、国土交通省では2013年度を「社会資本メンテナンス元年」と位置付け、本格的なメンテナンス時代へと突入しています。そんな中、2014年4月に道路法が一部改正され、社会資本(橋梁、トンネル等)に対する5年に1回の近接目視による定期点検が義務付けられました。 同社では、設立以来数多くの橋梁点検と橋梁補修・補強設計業務を通してコンクリート診断技術を中心とした社会資本メンテナンス技術の蓄積に努めてきました。橋梁の点検・診断、および補修・補強設計業務の品質向上に努め、社会に役立つ「橋のお医者さん」のようになりたいと考えています。 |
応募資格 | 【必須条件】 ■下記いずれかの経験 ・土木建設コンサルタント ・設計 ・土木施工 ・測量 ・構造物補修設計 【歓迎条件】 ■橋梁に関わる調査・計画・設計の実務経験 ■コンクリート診断士、技術者、RCCM、橋梁点検講習終了の資格取得者 ■一級土木施工管理技士をお持ちの方 |
勤務地 |
福岡県 ■本社:福岡県福岡市早良区 (最寄駅:福岡市地下鉄空港線/西新駅) ※受動喫煙対策:屋内全面禁煙 <転勤> 無 転勤はありません。 |
勤務時間 | 9:00~18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分(12:00~13:00) 時間外労働有無:有 |
休日休暇 | 年間休日:115日 ・週休2日制(土・日・祝)※9月~3月は土曜は隔週休みとなります。 ・年間有給休暇10日~20日(※下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります。) ・年末年始休暇(12/29~1/6) ・お盆休暇 ・特別休暇 ・慶弔休暇 ・産前産後休暇 |
特徴 |
・英語力不要 ・未経験可 ・中小企業 ・転勤なし |
給与 |
400万円 ~ 499万円
予定年収:430万円~500万円 予定月収:250,000円~312,000円(一律手当を含む) ※予定年収はあくまで目安であり、選考を通じて上下する可能性があります。 <賃金内訳> 月額(基本給):200,000円~235,000円 その他固定手当/月:7,000円~19,000円 固定残業手当/月:43,000円~58,000円(固定残業時間30時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 ■昇給:年1回 ■賞与:年3回(7月・12月・3月※決算賞与…業績に基づく) |
待遇 福利厚生 手当 待遇・福利厚生・手当 |
各種社会保険完備(健康・雇用・労災・厚生年金) 退職金制度 持ち株会制度 資格取得支援 他 【手当】 通勤手当(上限50,000円) 住宅手当 役職手当 出張手当 資格手当(3,000~40,000円) 技術士(建設部門)30,000円 RCCM(建設部門)5,000円 コンクリート診断士20,000円 一級土木施工管理技士10,000円 道路橋点検士3,000円 |
業種 | 建設業 |
雇用形態 | 正社員 |
試用期間の有無 |
有 3ヶ月 |
選考プロセス | ⑴書類選考 ⑵面接(1~2回) ⑶内定 ※Web面接相談可。状況に応じて対応可。 |
会社情報
事業内容・会社の特徴 | 『橋のお医者さん』として頼られる存在に 橋梁の老朽化が進む日本では、2013年に国土交通省が「社会資本メンテナンス元年」と位置づけ、2014年に橋梁の近接目視での点検が義務化しました。 同社は設立以来、多くの橋梁点検と補修・補強設計業務を通してコンクリート診断技術を中心とした業務でノウハウを築き、地域の企業様から信頼を獲得してきました。 今後もさら品質向上に努め、社会に貢献できる企業を目指していきます! 【事業内容】 ▼道路および鉄道構造物の調査・設計業務 ▼コンクリート構造物、鋼構造物の点検・調査診断業務ならびにそれに伴う補修・補強設計業務 ▼データベースの作成 ▼コンクリートの破壊・非破壊試験各種の実施 ▼鋼構造物の材料試験、溶接、疲労、ひびわれ調査 ▼載荷試験、応力頻度測定 ▼「橋梁長寿命化修繕計画」に基づく調査・計画策定業務(専用ソフト「長寿朗/BG」(NETIS登録技術)を使用) |
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設立 | 平成19年(2007年)6月 |
資本金 | 900万円 |