基本情報
職種 | 電気工事施工管理 |
---|---|
オススメポイント |
・ランドマークタワーなど著名な建物も施工実績多数! ・知名度も高く、福利厚生も充実しています。 ・ワークライフバランスが実現できます! |
業務内容 | オフィスビル・マンション、高層ビルや商業施設、スタジアム、劇場などを対象として、 センサー機器や制御盤など技術部の開発したシステムを設置・施工する電気工事の施工管理技術者です。 ・社内の営業部門等との打合せにて、物件および納める設備について確認 ・客先との打合せにて、工事内容の詳細を確認 ・現場調査を行い、予定している設置工事ができるか確認 ・施工図の作成 ・機器、材料、協力会社を手配 ・現場管理を行う。適宜、客先、協力会社、他工事会社との調整 ・日々、工程管理、施工状況の確認 ・設置した設備が正確に作動するかの試験調整 ・消防の検査、施主検査後、引渡し ・完成図書、書類作成 当社の施工の完成度は、その納期順守とともに業界内外できわめて高く評価されています。なお、火災報知設備は国によって設置基準が定められているので、その施工管理をするには消防設備士甲種4類が必要ですが、 スタートは電気工事士1種・2種でもかまいません。いずれ消防設備士を目指してください。 現在、当社には消防設備士が約1300名います。 ≪案件について≫ 工事規模、数千万~数億円。工期は工事終盤に3か月~半年。 ランドマークタワーなど著名な建造物も数多く、大規模案件なら年間1~2現場を1チーム5人、中小規模なら常時2~3現場を見て月3~4件を竣工させ、1人で年間30~40件を担当します。一般の施工管理と同様、この分野に詳しい複数の協力会社を監督して進めますが、工事自体は難しくないものの納期を守る管理力が問われます。また、システムの主装置を他社の機器に連動させることも多く、防火・防煙・排煙設備など周辺機器の設置・制御も担当し、技術を広げ磨けます。 |
応募資格 | 【必須条件】 ・高卒以上 ・何らかの施工管理の経験者 ・普通自動車免許(第一種) 【歓迎条件】 ・電気設備工事に関する経験 ・監理技術者(消防施設工事、電気通信など) ・電気工事施工管理技士の資格 ・消防設備士(甲種)、消防設備士(乙種) |
勤務地 |
北海道/宮城県/茨城県/埼玉県/千葉県/東京都/新潟県/長野県/静岡県/愛知県/大阪府/広島県/福岡県 ◆北海道支社:北海道札幌市北区 ◆東北支社:宮城県仙台市 ◆静岡支社:静岡県静岡市 ◆第1システム施工部:東京都千代田区 ◆西関東支社:東京都八王子市 ◆千葉支社:千葉県千葉市中央区 ◆北関東支社:埼玉県さいたま市 ◆茨城支社:茨城県水戸市 ◆長野支社:長野県長野市 ◆新潟支社:新潟県新潟市 ◆中部支社:愛知県名古屋市 ◆関西支社:大阪府吹田市 ◆中国支社:広島県広島市 ◆九州支社 ・福岡県福岡市博多区 ・福岡県福岡市中央区 |
勤務時間 | 9:00~17:30(所定労働時間:7時間40分) |
休日休暇 | ・年間休日120日程度 ・完全週休2日制(土日祝日) ・慶弔休暇 ・年末年始 ・夏季休暇 ・有給休暇 ※年間有給休暇(10~20日) |
特徴 |
・英語力不要 ・大手企業 ・年間休日120日以上 ・紹介実績企業 |
給与 |
400万円 ~ 699万円
年収400万円~700万円 ※モデル年収:30歳 500万円(あくまで目安になります) ※年齢とスキルのバランスによって変化する場合あり ※昇給あり ※残業代全額支給 |
待遇 福利厚生 手当 待遇・福利厚生・手当 |
【福利厚生】 ・各種社会保険完備 ・保養所 ・貸付金 ・財形貯蓄 ・持株会 ・寮・社宅あり ・室内禁煙(貸しビル専用スペース) 【手当】 ・残業手当 ・勤務地手当 ・燃料手当 ・外勤手当 ・別居手当 ・国内駐在手当 ・出向手当 |
業種 | 建設業 |
雇用形態 | 正社員 |
選考プロセス | 書類選考 ▼ 面接(複数回) ※面接はご応募頂いた各支社にて行います。 ▼ 内定 |
会社情報
事業内容・会社の特徴 | ・自動火災報知設備 ・防火・防排煙設備 ・消火設備 ・ガスもれ警報設備 ・各種防災機器(消火器など) ・住宅設備 ・火災予兆検知設備 ・非常用放送設備 ・避難誘導設備 ・防犯警報設備 ■アプリケーション ・ビル、地下街防災システム ・集合住宅システム ・一般住宅防災システム ・情報インフラ防災システム ・文化財・建物防災システム ・船舶防災システム ・大空間防災システム ・プラント防災システム ・清掃工場防災システム ・ヘリポート防災システム ・トンネル防災システム |
---|---|
設立 | 昭和19年5月5日 |
資本金 | 133億2百万円 |