揚排水機上、下水道施設、首都高速道路の排水設備ほか、ポンプ機場等の大規模なプラント設備の設計業務。

・官庁関連のポンプ場内の受注案件の設備施工設計業務
・機械設備（ポンプ、弁類、原動機等）を設備するための施工設計が主な業務範囲であり、他に電気設備／土木設備／建築設備が含まれる
・発注仕様書等設計図に基づいてポンプ設備の機器仕様の決定、設備検討、計算書等の作成が主業務、CADによる図面作成まで含まれる
・発注者（官公庁）との工事合わせ

お任せするのは、揚排水機上、下水道施設やポンプ機場等のプラント設備の土木工事の施工管理業務です。
同社はポンプメーカーとして大型ポンプを据え付ける機械工事を専門的に行ってまいりましたが、
昨今、機械工事と土木工事の両方合わせた工事の受注案件が増えております。

＜担当＞
・官公庁向け土木工事
・大阪本店勤務で西日本を中心に全国
・長期出張は1～3カ月程度
・年間3～5件担当
（入社後はまず年間1～2件から担当いただきます）

＜その他＞
・長期出張時は会社指定のマンスリーマンション宿泊
・長期出張中に帰省可（旅費規程に定める通り）

「Amenics」の4つのコンセプトは、快適な暮らしを形にする「ベースアメニクス」、快適な作業環境をつくる「ワークアメニクス」、水と人とのふれあいを創造する「ウォーターアメニクス」、そして地球を守る「アースアメニクス」です。「未来への流れをつくる技術のツルミ」として数々の提案を積み重ねてきた同社は、ポンプを核として、ポンプから拡がり、ポンプを革新しながら、「人にも地球にも心地いい快適工学」の実現に向けて全力をそそいでいます。

自社ブランド賃貸マンションを中心とした物件の建築施工管理業務をお任せします。

＜具体的には…＞
▼施工対象：自社ブランドのRC造マンション
▼受注金額：2億～3億円規模の物件がメインとなります
▼施工地域：大阪市内を中心とした大阪府下が大多数を占めます
▼転勤・出張：転勤は当面発生せず、近隣エリアの担当が中心となる為、遠方出張は基本的には発生しません

＜働き方＞
（1）基本的には19時退社（残業2時間/日）が中心となる為、月40時間分の固定残業手当が年収に含まれます。
休日出勤等で超過分が発生した場合は別途残業代が支給されます。
（2）竣工1ヶ月前が繁忙時期となりますが、竣工後には「現場竣工休み」と 呼ばれる3日間の休暇を取ることができます（取得率100％）。
（3）現場の近くに現場事務所（マンションの一室を利用したものが中心）が設けられており、会社に戻らずとも報告作業が可能なため、直行直帰が推奨されています。
（4）携帯電話、ノートPCの貸与があります。

＜同社の特徴＞
土地資産有効活用の総合コンサルティング事業を展開しています。
同社では多様な敷地に対応すべく、多彩な企画商品をラインアップしており、創業以来に亘って蓄積された設計・施工のノウハウを詰め込んだ高品質オーダーメイド物件を得意としております。

同社が管理受託するマンション管理組合の理事会や総会の運営サポートなど、管理運営のコンサルティング業務を中心に担当頂きます。

・管理組合の理事会や総会の運営サポート
・中長期的な修繕、改修の企画、提案
・管理員の労務管理 等
※1人当たり担当する物件数は平均8～10棟となります。
※物件戸数など規模によります。

商業施設やオフィスビル、マンション、倉庫、介護施設などの設備設計業務を担当して頂きます。

■同社の設備部門において、商業施設やマンションなどの案件に携わります。
■現場の規模によってチームを編成し、施工管理全般のとりまとめ
■経験によって案件の規模は変わりますが、1000万～1500万クラスの内装工事や20億～30億クラスのビルやマンションの案件などがあります

※主な案件：スーパーマーケットやショッピングセンター、スポーツクラブ等

★中途社員の割合も多く、若手でも活躍できる環境です★

■職務概要：
グループ会社のマンションを中心に、マンション管理組合への企画、提案、運営アドバイスなどをご提供いただきます。新築マンションの組合立上から携わる事もできます

■職務詳細：
・マンション管理組合の運営サポート
・居住者間のコミュニティ形成のお手伝い
・共用部分の修繕提案
・計画修繕の提案
・長期修繕計画の見直し
・管理費収支改善の提案　等

尼崎・西宮を中心とした阪神間エリアの同社施工案件の施工管理者としてご活躍いただきます。
案件のほとんどが元請工事案件となるため、泊まり込みの出張や転勤もなく、長く働ける環境です。

マンション等の住宅施設から、ビル・工場・倉庫・事務所等の企業施設、福祉介護施設、病院等の他、公共施設の新築・改修工事や学校等の耐震補強工事等といった官公庁案件等、案件の種類も多岐に渡ります。

施工実績の中には、「神戸市都市デザイン賞　CASBEE建築賞」受賞の「神戸市立神戸祇園小学校」や、建築家・村野藤吾が手がけた美術館「原田の森ギャラリー」もあります！

＜キャリアパス＞
1級建築士、または1級建築施工管理技士を取得後、ご経験に応じ一つの現場を任される所長になって頂きます。
権限等は予算規模に応じて、全般を任される環境があります。

＜入社後の流れ＞
入社後は各現場にてOJTにて、仕事の流れを身につけて頂きます。
将来的には、責任者としてお一人で案件をご担当頂けることを期待しております。

＜同社について＞
明治40年創業。
無借金経営を続け、阪神間のトップクラスのゼネコンとして地域密着型で人々が暮らしにやすらぎを感じる環境設備を目指し、高水準な生活環境創りに貢献しています。
また建築、土木、事務などの各部門にあたたかい社風が浸透♪
若手社員が活躍するフィールドも広く、成長のためのチャンスは豊富。
部門間の連携も良好です！

建設業界の＜土木施工管理サポート＞業務

基本派遣先のユニホーム（制服または、名札）を借りて、オフィス内または工事現場で業務をして頂きます。
日常の業務としては、多くの協力会社や派遣先の社員さん・パートさんなどそれぞれ色々な立場の方と仕事を一緒にやっていきます。
派遣先のクライアントとの折衝や業務支援に関しては、派遣先の社員さんとして責任を持ち仕事をして頂くことになります。結果、これが技術や自信として皆さんの経験になることになります。

（主な仕事）
派遣先の現場代理人の方（監督者）の業務をサポートして頂きます。
・監督者との打ち合わせ
・朝礼で1日の予定を報告
・現場の巡回（安全確認、品質確認のため写真や資材のチェック）
・業者さん手配連絡
・建設確認申請所の作成
・行政へ工事関連書類の提出や対応
・工程表の修正
・図面の修正
・営業部や設計部との打ち合わせ

など様々ありますが、１人で全てをするのではなく担当の可能性があるお仕事になります。
派遣であると、複数の部署を期間を変えて経験していきマルチなキャリアを設計することも魅力的な働き方もあります

建設業界の＜土木施工管理サポート＞業務

基本派遣先のユニホーム（制服または、名札）を借りて、オフィス内または工事現場で業務をして頂きます。
日常の業務としては、多くの協力会社や派遣先の社員さん・パートさんなどそれぞれ色々な立場の方と仕事を一緒にやっていきます。
派遣先のクライアントとの折衝や業務支援に関しては、派遣先の社員さんとして責任を持ち仕事をして頂くことになります。結果、これが技術や自信として皆さんの経験になることになります。

（主な仕事）
派遣先の現場代理人の方（監督者）の業務をサポートして頂きます。
・監督者との打ち合わせ
・朝礼で1日の予定を報告
・現場の巡回（安全確認、品質確認のため写真や資材のチェック）
・業者さん手配連絡
・建設確認申請所の作成
・行政へ工事関連書類の提出や対応
・工程表の修正
・図面の修正
・営業部や設計部との打ち合わせ

など様々ありますが、１人で全てをするのではなく担当の可能性があるお仕事になります。
派遣であると、複数の部署を期間を変えて経験していきマルチなキャリアを設計することも魅力的な働き方もあります

【大手ゼネコンの100％出資会社です！】
オフィスビルや商業施設、メーカーの生産工場の管工事施工管理をお任せいたします。
建築物に、命を吹き込む仕事です。

街のランドマークとなるようなオフィスビルや商業施設、メーカーの生産工場を主に手掛けている同社。
あなたには、空気調和・衛生・防災設備などの施工図の作成から施工管理までをお任せします。
※無理な仕事はさせません。各社員の能力を考慮して案件を割り振りますので、ご安心を。

【仕事の流れ】
▼自治体やゼネコンとの打ち合わせ
→クライアントの要望をヒアリングし、現場にて設計図や建物内部を確認します。
▼施工図の作成
→現場状況を把握した後に設備機器を選定し、詳細な寸法を図面化します。
▼施工計画の立案
→スケジュール、工程、資材計画、安全管理方法などを決定します。
　建築会社や電気工事会社との打ち合わせも行ないます。
▼着工
→コスト・品質・安全などを管理し、定期的に進捗状況をクライアントに報告します。
▼完工後の検査立会い
→設備機器が正常に稼働しているのか、各部・全体を点検します。

小規模事務所・ビル・施設等（非住宅）における建築一式工事施工管理をお任せいたします。

工程・品質管理、協力業者管理
資材の手配
予算管理・安全管理　他

工期は1年～1年半程度。基本的に常駐管理(現場へ直行直帰での勤務。）
自宅から通勤に時間を要する現場での管理の場合は、マンスリーマンションを会社が契約し、そちらから現場へ通勤いただきます。

☆労務管理も徹底しております。
・IDLMによる、20時以降の残業は事前申請化。
　(上司承認が無ければPCシャットダウン）
・勤怠の週次管理による残業異常値の抑制と組織での対策。